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環境事業
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◆オゾン装置 ◆工場廃水処理 ◆ハセップ   ◆平膜   ◆仮設膜   ◆エコピュア
事業案内
新しい概念の仮設膜
MBR PAKAGE型仮設膜処理ユニットの特徴
運搬及び据付工事がしやすい。
維持管理がしやすい。
冬季の温度変化に対応可能
汚泥の貯留が可能
安定した処理水質の維持


MBR PAKAGE型仮設膜処理ユニットの付属品
番号 名 称 仕 様 数量 電力 備 考
常用 予備 (Kw)
1 流量調整ポンプ 50A×0.2m3/min×8mH 2 1 0.75
2 円筒型微細目スクリーン 200A×400H 1
3 自給式吸引ポンプ 40A×0.18m3/min×8mH 2 1 0.6
4 ブロワ 50A×3.2m3/min×2500mmAq 2 1 4.7
5 膜ユニット 683Wx1355Lx1760H 4 予備の平膜70枚
6 流量計 40A×1.2m3/h -12?/h 1
7 真空圧力計 -360mmHg〜0mmHg 2
8 電動弁 AC 220V × 60HZ 2 0.02
9 消毒液タンク 380A × 550H 1
10 消毒液注入ポンプ 15A×260CC 1 0.2
11 ヒーター 3KW 1 3 冬季使用
12 温度センサー -20 ℃〜 80℃、DC 4-20mv 2
合計 6.27 ヒーターを除く


MBR PAKAGE型仮設膜処理ユニットの仕様
膜面積 処理能力 使用ユニット 寸法(mm) 重量(トン) 備 考
(m2) (m3/日) 長さ 高さ DRY WET
280 通常 112 70枚×4ユニット 7514 2208 3652 7 40 通常:280u×0.4m3/u・日
最大 168 最大:280u×0.6m3/u・日


MBR PAKAGE型仮設膜の運転事例
  
・設置場所:宮城県山元町
・処理能力:100m3/日
・運転開始:2012年10月
・運転終了:2013年03月



MBR PAKAGE型仮設膜のカタログ
・MBR PAKAGE型仮設膜カタログのダウンロード